<経済産業省・厚生労働省認定>
Reスキル講座
DX推進リーダーを育成するための講座(2コース)
Reスキル講座とは、
経済産業省、IPA情報処理推進機構が推進する
デジタルスキル人材育成のための講座です
当講座の特長
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経済産業省、IPA情報処理推進機構が推進するデジタルスキル標準に基づく人材育成「Reスキル認定講座」です
(※登録は、弊社パートナー企業の「ライズマネジメント株式会社」名義で行われています)
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DX推進リーダーとして2つのビジネススキル認定を同時に取得できます
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ビジネスアーキテクト
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Lean Six Sigma Green Belt (LSS GB) または Design for Six Sigma Green Belt (DFSS GB)
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受講費用は最大70%が給付金として支給されます(厚生労働省 教育訓練給付制度適用)
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講義はすべてオンライン、学ぶ場所と時間は自由、業務の隙間時間を活用できます
コース紹介
DX推進を確実に遂行するには、
「業務上の課題を発見し、解決策をリードできるプロジェクト実行スキル」と
「データやデジタル技術を活用した新たなプロセスを、関係者と協議し推進するスキル」の両方が有効です。
業務改善担当者、DX推進の責任者・担当者に新たに任命された方には、プロセス効率化とDX活用の有効なアプローチを習得するコースを、業務変革の経験がある方には発展的なプロセスデザインを習得するコースを。
DX推進リーダー育成のための2つのプログラムを作成しました。
LSS GB*、業務変革とDX推進リーダー育成講座
*LSS GB:Lean Six Sigma Green Belt
DX
業務変革
ビジネス
アーキテクト
LSS GB
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業務変革手法の基礎から学ぶコース
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ビジネスアーキテクトとLSS GBのスキル認証を得られます
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業務改善の基礎から学びたい方におすすめのコースです
DFSS GB*、プロセスデザインとDX推進リーダー育成講座
*DFSS GB:Design for Six Sigma Green Belt
DX
ビジネス
アーキテクト
プロセスデザイン
DFSS GB
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業務変革の経験がある方が発展的なプロセスデザインを学ぶコース
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ビジネスアーキテクトとDFSS GBのスキル認証を得られます
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ビジネス再構築にDXを積極的に取り入れたい方にお勧めのコースです
資格の特長
ビジネス
アーキテクト
ビジネスBusiness(業務)
アーキテクトArchitect(設計士)
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経済産業省、IPAが定義するデジタルスキル標準に基づく認証資格です
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ビジネスや業務変革を通じて実現したい目的(業務)を設計し、関係者と協力関係を構築しながら、目的達成に向けたプログラムを推進する人材です
LSS GB
LSS GB (Lean Six Sigma Green Belt)
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ISO13053で定義されるプロジェクト実行リーダーの認証資格です
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業務改善の5ステップを学び、論理的思考、VOCやデータに基づき改善プロジェクトを実行する人材です
DFSS GB
DFSS GB (Design for Six Sigma Green Belt)
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ISO13053で定義される業務プロセス新規構築の認証資格です
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業務プロセス新規構築の5ステップを学び、ゼロベースでのプロセス構築を実行できる人材です
カリキュラム構成
ビデオによるeラーニング
業務変革の5ステップ、LSS手法、デジタル技術活用など、DX推進リーダーとしてのスキルを学びます
実践応用、DXロードマップ作成
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ケーススタディーを用いてLSSプロジェクトを体験し、理解を深めます
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また、自部門を想定したDXプランを作成します(それぞれ課題提出あり)
オンラインコーチング
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受講ステップに沿って、オンラインコーチングを利用できます
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講師と直接会話でき、Q&Aやアドバイスを受けられます
その他
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学習時間計 約35時間
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平均受講期間 4~6か月
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最長受講期間 12か月
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テキスト一式送付
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確認、終了テストあり
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PCやスマホから専用サイトにアクセスし、講座を受講
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業務変革とDX実施の事例研究の紹介等あり
講座利用のメリット
こんな企業組織にお勧め
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業務変革やDXを実施したいが、どうも思うように推進できない
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DX推進をリードできる人材が不足しており、この点をなんとかしたい
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部門間の優先順位を調整し、今よりロジカルに効果的なDXを推進したい
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実現可能なDX推進ロードマップを作成し、価値あるDXを実現したい
こんな方にお勧め
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将来に備えて、今の専門スキルにプラスして、より実践的なスキル認定を習得したい
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業務変革の5ステップ、ロジカルシンキング、分析的アプローチ、さらに効果的なDX活用方法を学び、業務で実践したい